こんにちは、Dancing Shigekoです!

映画会社の歴史と、まだ知らない俳優やドラマとの出会い。

今回は『SCREEN 2026年8月号』を紹介します!

・ピクサー40年の変化をたどる

ピクサーの40年史が興味深かった。ルーカスフィルムのコンピュータ部門をスティーブ・ジョブズが買収し、1986年に始まった会社が、今では世界を代表するアニメーションスタジオになっている。

40年の間に多くの作品が生まれ、映像技術も大きく変わった。しかし、技術の新しさだけで長く支持されてきたわけではない。それぞれの作品に、観客が感情を重ねられる物語があったからだと思う。

一つの会社の歩みをたどると、普段は一作ずつ見ている映画同士のつながりが見えてくる。初期作品から順に見直して、表現の変化を比べてみたくなった。

・「ニコラス」から俳優を覚える

誌面には、ニコラス・ケイジを中心に「ニコラス」という名前を持つ俳優たちが紹介されていた。名前は同じでも、顔や出演作をすぐに結びつけられる人は意外と少ない。

ニコラス・ホルトは分かったが、ほかの俳優はどの作品で見たのか思い出せなかった。映画を見ても、主演以外の名前までは覚えないことが多い。こうした切り口があると、知らなかった俳優にも関心を持ちやすい。

次に作品を見る時は、知っている顔だけを追うのではなく、気になった助演俳優の過去作も調べてみたい。映画の選び方が一つ増えそうだ。

・海外ドラマ大賞から次の一本を探す

読者が選ぶ海外ドラマ大賞では、作品部門の上位5作のうち、見たことがあるのは『SHERLOCK/シャーロック』だけだった。自分では『シカゴ・ファイア』も質の高い作品だと思うが、好みとランキングが同じになるとは限らない。

上位に入った『ストレンジャー・シングス 未知の世界』は見てみたい。話題作をランキングだけで判断せず、自分がどこに面白さを感じるのか確かめるのも楽しそうだ。

長い歴史を振り返る特集も、俳優の名前に注目する企画も、次の一本を選ぶきっかけになる。見慣れた映画やドラマの世界を、別の角度から広げてくれた一冊でした!

それでは、また次回!