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更新日: 2026年9月23日
ものづくり:Gemini NotebookでMDR文書を音声化|分かりやすさと全体要約の課題
Team-NBのMDR文書をGemini Notebookで音声化し、対話形式の分かりやすさと、内容の抜けを防ぐための課題を整理しました。
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固いMDR文書を、耳で理解できるコンテンツへ変える試み。
Gemini NotebookへTeam-NBが発行したドキュメントのURLを入力し、音声コンテンツを作ってみた。特別な編集をしなくても、文書の内容をもとにした二人の対話が生成された。
・二人の対話形式で内容が入ってくる
実際に聞いて最初に感じたのは、「面白い、分かりやすい!」ということだった。片方が説明し、もう片方が疑問や驚きを挟むため、固い内容でも会話の流れとして聞きやすい。
MDR関連の文書は、専門用語が多く、そのまま読み進めるだけでは集中が途切れやすい。音声なら移動中にも聞けるうえ、自分が考えそうな疑問を代わりに投げかけてくれる。URLを入れて音声化を選ぶだけで、ここまで理解しやすい形になるのは想像以上だった。
・分かりやすさと網羅性は別のもの
一方、聞き終わると、業務を通じて知っている内容の一部が音声に入っていないことに気づいた。そのため、今回の音声だけで文書全体を十分に把握できるとは言えない。
元の文書と細部まで突き合わせていないため、正確性は未確認。ただし、知っている範囲でも抜けがあったことは確認できた。聞きやすいからといって、内容がすべて網羅されているとは限らない。元文書の代わりではなく、理解を助ける入口として使うのがよさそうだ。
・範囲を絞って詳しい音声を作る
次に試したいのは、文書全体を一度に任せるのではなく、章ごとに区切って音声化する方法。対象範囲を小さくすれば、今回抜けていた内容まで拾えるのか確認できる。
生成AIへ何を渡すかだけでなく、どの範囲に分けて渡すかでも成果物は変わる。便利さに任せきるのではなく、用途に合わせて入力方法を工夫する余地があると分かった試行でした!
それでは、また明日!