こんにちは、Dancing Shigekoです!

どんな結末が待っているのか。

今回は国内ドラマ『BLOOD & SWEAT』第8話(最終話)を紹介します!

※この記事では最終話の内容と結末に触れています。

最終話の内容

涼宮は再び捕まり、ヨンとともに監禁されていた。そこへ教祖が現れ、ヨンは自分がずっと騙されていたと知って憤る。涼宮は別の場所へ連れて行かれ、儀式の犠牲にされようとしていた。

日本では、高木が再び拷問を受けようとしていたが、そこへ龍二が助けに現れる。一方、拘束されたヨンの窮地にはゼターが駆けつけるのだった。

救出のタイミングが出来すぎている?

涼宮が連れて行かれ、一人残されたヨンは手錠と鎖で完全につながれていた。そのままでは逃げ出せない状況で、助けに来る人物がいる。まったく予想外というほどではないものの、ずいぶんタイミングよく現れたように感じた。

日本でも、高木が二日目の拷問を受ける直前に龍二が助けに入る。どうやって居場所を突き止めたのかという疑問は残るものの、こちらも絶妙なタイミングだった。二つの救出が重なると、さすがに少し出来すぎているように見える。

真犯人との決着で失われた情報

教祖の正体と、カルト集団の名称が白鹿神会であることが明らかになる。涼宮は真島と、ヨンは教祖と戦う。その結末は仕方なかったのかもしれないが、事件の全容を知るための情報をあまりにも失いすぎたように思う。

それにしても、なぜ涼宮と真島は刀で戦うことになるのだろう。自衛隊でもトップクラスの腕前を持つ真島と、涼宮が対等に戦っていることにも驚いた。涼宮はそこまで強かったのか。

話はつながったものの後味は悪い

マサタダが何者だったのか、教祖の祖父が誰だったのかが明らかになる。涼宮が長く引きずっていた兄の死についても真相が示され、これまでの話は一応つながった。一方、ドイツへ帰ったルーカスの子孫がどうしているのかなど、描かれないまま残った部分もある。

事件は終わったはずなのに、この後も同じようなことが起きるとほのめかすような終わり方だった。すべてが解決したというすっきりした感覚はなく、後味はかなり悪い。その終わり方で本当によかったのかという疑問が残る。

まとめ

真犯人との決着がつき、戦時中の三人、涼宮の過去、現在の事件はつながった。しかし、救出や決着を急いだように見える展開と、その後も事件が続きそうな終わり方には引っかかりが残る。もう少し違う形で結末を迎えられなかったのだろうかと感じる最終話でした!

皆様の感想もぜひお聞かせください!

それでは、また次回!