Article
更新日: 2026年9月22日
国内ドラマ『BLOOD & SWEAT』第6話感想|単独行動を続ける涼宮とフィンランド警察への疑い
WOWOW国内ドラマ『BLOOD & SWEAT』第6話の感想。戦争から戻った三人への冷遇、涼宮と同じ顔を持つマサタダの妹、疑いが深まるフィンランド警察、単独捜査を続ける涼宮についてまとめます。
作品まとめ: 国内ドラマ『BLOOD & SWEAT』全話感想・作品まとめ
閲覧数: --
いいね: --
こんにちは、Dancing Shigekoです!
この先、どうなっていくのか。
今回は国内ドラマ『BLOOD & SWEAT』第6話を紹介します!
※この記事では第6話の内容に触れています。
第6話の内容
ヨンは病院へ搬送され、手術は無事に成功していた。しかし、取り調べが終わるまでは外出できず、病室で軟禁された状態。それでもヨンは病院から抜け出してしまう。
涼宮は田中こと真島の家へ再び忍び込む。その後、ゼターのもとを訪れ、彼が何者かに連れ去られたことを知る。残された手掛かりを見つけた涼宮は一人で現場へ乗り込むが、そこでは真島が待ち構えていた。
戦争から戻った三人への冷遇
戦争から戻ったマサタダは鹿山にいた。そこへルーカスとヴェリが現れる。マサタダの妹が二人に連絡を入れたらしい。マサタダは国家保安局で働くことを希望していたものの、許可されない日々を送っていた。ルーカスたちも、戦争から戻った後は周囲から除け者にされているように見える。
国のために戦い、生きて帰ってきた人への扱いがあまりにも雑に感じる。学生の頃に戦争へ駆り出され、数年間を戦場で過ごした人には、本当ならもっと勉強できたはずの時間が失われている。それなのに、帰還後もほかの人と同じ扱いか、むしろ冷遇されたのだとすれば、戦争とは何なのだろうと思わずにはいられない。
そして、三人の前に現れたマサタダの妹は、涼宮とまったく同じ顔をしていた。それが何を意味するのか。現在のカルト集団の活動と、どのように関係しているのだろう。
フィンランド警察は信用できるのか
ヨンはカトリーナを撃ったと疑われ、さらにフィンランド警察の警察官二人を射殺している。自由に動けない立場になるのは理解できる。しかし、それ以上に気になるのが、主任のニコと支局長のヴィルヤミだ。
特にヴィルヤミは、カルト集団と関係しているように見える。問題は、ニコもカルト側の人間なのかどうか。捜査に関わる警察官まで疑わしく見えてくると、フィンランド警察の中で誰を信用できるのか分からなくなる。
一人で乗り込むのは無謀では?
涼宮はヨンを疑い、唯一信じられそうなゼターも連れ去られ、孤立した状態にある。だからといって、手掛かりを見つけるたびに一人で現場へ乗り込むのは、さすがに無謀すぎるように感じる。相手が自分を殺すことはないという確信でも持っているのだろうか。
田中の家へ一人で捜査に行った時点から、危険すぎる行動だった。フィンランド警察を信用できない事情はあるとしても、日本の上司へ相談し、応援を送ってもらう方法もあったのではないか。組織をもう少し活用できていれば、ここまで孤立しなかったように思う。周囲を信じようとしない本人にも、孤立する原因があるのかもしれない。
まとめ
事件の背後にカルト集団がいることは、ほぼ間違いなさそうに見える。あとは、1941年の三人とカルトがどのようにつながり、何をきっかけに現在の事件が起きたのか。涼宮の単独行動を危うく感じずにはいられない第6話でした!
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!